ふっ

とりあえず陛下はいらねぇ







とか言う奴は私が直々に狩りに行きたいほどです。
「キャ☆ ごっめーんなさーいｖ 林檎かと思ってぇ、思わず狩っちゃったぁー♪」
みたいな。
キモさノリノリでいきますよ。
陛下がいてこそのＳＨ。いや作詞作曲的な意味ではなく。
いや、そういう意味でもあるけど。そうじゃなくて。
朝夜だってじまんぐが歌ったってあんなにブレイクしなかったろうに！
イヴェはなぁ、似て非なるからこそ可愛いんだ！
「イヴェール嬉しい」の可愛さがどれだけかわかってるのか！
じまんぐがなぁ、「サヴァン嬉しい」とか言ってもうさんくセクシーなだけだぞ！

うわあああん！
陛下の可愛さが理解できない奴なんて信じられない！
頭がイカれてるんだ！
みんながみんなイカれてイカれてどっちがイカれてるのかもわからない！
結局どっちがイカれてるんだ！？
私なのか、俺なのか、僕なのか、我輩なのか、いったい誰なんだ！
あぁあああもうっ私は一体どうすれば！
陛下の可愛さを語るくらいしか私には能がないのにぃうええええええんっ！！












という講義をする夢を、見たそうです。
いやそうですといいますか、見ました。……見たらしいです。
うーん、なんでといいますと、こう、実感がない？
そんな気もしなくもない、んです。
でもそうだと言える自信があるほどの記憶はない。
でもノートに書いてあったんですよ。
夢で見たことを日記に書こうと思ってメモ用に置いてあったノートに。

しかしウザい。
なんだあのテンションは。
しかも最後なんて泣きながらフェードアウトしたって書いてあったし。

でもまぁ、私の夢だけあって、
確かに「イヴェール嬉しい」は陛下イヴェが言うからこそのものであって、
鯖が「サヴァン嬉しい」だなんて、うさんくセクシーなだけですな。