適当にまとめた人物と時系列
増えたり消えたりするよ!
6.18追加
メル(メルツ…?)
全盲→不思議なことで回復
世間知らず。礼儀正しい。
その世間知らずが原因に人生が狂った。
友達は恋の相手から貰った人形。
おっさんに井戸に落とされ死亡。
4曲目は彼が井戸に落ちてから死ぬまでの期間かもしれない。
多分人生で数度井戸に落ちているかもしれない。
エリザベート
箱入り娘っぽい。深窓の令嬢的な。
初めての友達に恋をした。
メルと初めて外出をしたよ。
出ていってメルに自分の代わりにと人形を託す。
後日(成長後?)、メルとその母の死亡を知る。
→望まぬ婚礼をさせられることになっているが、メル以外愛せないと思ってる。
最悪メルの死亡を知ったときに自殺しているかも…
が、「地に堕ちるその刻まで月光のように羽ばたいてみせよう」
と唄っているのでちゃんと生きている気がする。
もしかしたら一度土の中に生き埋めにされてる。
むしろ妃が連れてきた死にかけの娘が生き埋めになったこの子では?
テレーゼ。
メルママン。妾…らしい。
父との子(?)メルが全盲ゆえ嫌悪され森へお引越し。
メルの為にいろいろしてたら賢者と呼ばれるように。
森の賢者として知られるテレーゼの元へ妃が訪れる…。
その後彼女は魔女として捕まり、火あぶりとなった。
「ならば私は世界を呪う本物の魔女に――」
経緯の考察を2パターン適当に考えてみた
1.娘を救ってほしいと訪れたが助けられなかった。
そして何かしらありメル全盲回復、
妃が自分の娘を生贄に息子を治したと言いふらす
→魔女だ!
2.娘を救ってほしいと駆けこんだ妃の娘は既に息がなかった。
テレーゼの懸命の処置により奇跡的に妃の娘は命を取り留めたのだが、
それが逆に仇となり魔女だと言われるように
→火あぶりだ!
3.妃の娘はエリザベータ。
回復したエリザベータとメルが出会うきっかけ。
そしたら時系列の辻褄が合うね!
この場合森を点々とし生活していることに。
最終的におっさん二人に見つかり捕えられる。
この場合、曲を後ろから遡るってことですな。
イド(Marchen von FriedhofかIdolfried Ehrenbergか…)
革命大先生的に航海士。
公開された名前が二つある。とりあえず今は前者として公開中。
井戸に腰掛けて人形の口元を覆いつつ喋りかけてる。
もしかしたらイドさんじゃないかもしれない。名前がかすりもしないしね。
誰かに復讐したい。
【イド】を「やつ」と他人行儀に呼ぶ
メル=イドかもしれない。
むしろメル=イドではなく井戸の中の人かもしれない。
エリーゼ(人形)
ミク…人形だった少女。
神城の予想としてエリザベータに貰った人形だと思われる。
・村で黒死病が流行、廃村。
・母子がお引っ越し
・賢者
・妃駆けこむ
・メル盲目回復
・初恋の少女と知り合う
・お引越しするわよー
・お別れ、人形貰う
・帰り道におっさんに出会う
・案内
・井戸に落ちる
・ママン大奮闘
・でも負けちゃって捕まり魔女扱い
・火あぶり
・少女が死亡を知る
・婚礼
あれ?おかしいな。少年と少女の出逢いは賢者前か?
でも少女との出会いは既に視力が戻った後ですよね。
「蒼い瞳の可愛い女の子」って言うんだからわかってるでしょうし、案内してるし。
イドと人形の何故イドは~の【イド】は何を表しているの?
イドさん(仮)が「ヤツ」って言ってるから、多分本人ではない、はず。
二重人格でもない限りは…。
だとしたらあのイドさんか【イド】のどちらかは井戸、かなあ。
もしくは魔女で井戸の中からドイツ語で喋ってる人とか。
一度は冬に傾きかけたについて
一度井戸に落ちて死にかけて視力回復☆ 的な?
井戸の中のイドに視力を回復してもらったのかなあと神城は思っとります。
だから作中の森は一つだけで、引越しはまだしてない。
引っ越すわよ→挨拶してくるね→帰りがけにおっさんたちに…
っていうのが一番時系列がすっきりしている気がする…。
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