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母を殺める夜とか双つはひとつとか意味フですwwwwww
考察的に考えず単純に考えておかしいwwww お前の母自身が夜でしょうにwwwwwwwwww天秤的な意味ではなくwwww ふたつにひとつ、は双子は二人で一人だ……なのか、 双子は片割れが死に片割れが生きていればいいのか、 双子は離れてはならないなのか(*´・ω・`) とりあえず続きで「母を殺める夜と双つはひとつ」の考察っぽいこと言ってます。 あ! 遅かれ早かれ避けられぬ別離、でしたね! サンホラはやっぱりわかれ=別離なんですねぇ。統一かー。 あーしまった、歌い手キャラ別にするのめんでーなぁ……。 いっそのことライブ待ってからとか(← うーん、 契約した人→冥王・兄双子、奴隷達の英雄、紫眼の狼ですか? 他にもいるようですけど、名前わからんのでスルー^^^^ 胡散臭いのは三人ですかね! ハラショーと師匠と変態のみですか? 今回は少ない代わりに内容がすごいですよねっ! まさかの掘りたいに衝撃が走った^^^^^^ つづきに冥王若干考察ー 2分本番のサビが 奪い続けようから救い続けように変わっているところに、 なんだか心情の変化があった気がするなぁ。 ということで考えてみた結果、 器のないタナたん→あ、彼の器いいなぁ→よし、乗っ取っちゃえ☆→inミラ男→心情変化 とかどうだろう^^^^^ふざけんな阿呆って?なんとでもwwwwwwww で……真面目に行きますか。 解釈その一! 双つはひとつですがね、 双つはひとつって、もしや兄双子と冥王が双つはひとつって意味では? 「訳も解らず」「運命に弄ばれ」「貴方は逝った 唯 逝ったのだ」 「不運な姫君」「血濡れた花嫁」「彼はΘの器」「母を殺める夜」 ってのあたり怪しいと思うんです。 たぶん、母を殺める夜って言うのは、月がない夜ではないでしょうか? ニュクスの象徴は三日月や星ですし。 だから、新月の日に迎えに行くよ、って。 訳も解らず運命に弄ばれながら、貴方は唯逝った。 不運で血濡れた花嫁。 死を見ることのできる瞳を持つ彼は私の器。 母を殺める夜に、貴方を迎えに往こう。 ……ってところ? ううむ……。 これだと貴方が誰だかわかりませんよねw 妹双子だと思うんですけど……うーん。繋がらない。 妹双子だとして、タナトスとかかわりがないんですよね。 器に入るのはこの後。だから、妹に感情輸入することもない。 ……う~ん? あぁもしかしたら、彼は全てを愛しんでいるのかも……? 生者も死者も愛してる、と言ってるし。 だから、自分の母による自分勝手な死を迎えてしまった彼女を助ける、とか。 ……無理あるなぁ。 それから神話の終焉。 あそこのMoiraよ~が二人で言っているような感じになっているのが、 まさに兄双子と冥王が重なった、という証では? もしくは、兄双子が冥府の扉をくぐり、運命に逢いに行った、か。 そしてそれを見ていたタナトスが、乗り移ろうと虎視眈眈と…… 次。第二の解釈。 奪い続けようから救い続けように変わっているのは、母親への対抗ではないか? 母上が命を運び続けるのならば、私はそれを奪い続けよう 母上が痛みを与え続けるのならば、私はそれを殺め救い続けよう そういう意味ではないでしょうか。 そうなると、無慈悲な女神が母上かな。 ニュクスは原初神の一人で太母なので、そう呼んでもおかしくはない。 あと、繋がらないけど 死せる英雄達の戦いで母親が死んでいるところもまたアレ。 次、解釈その三!(多いなぁ) 兄双子はタナトスの分身である! 兄双子は死が近い人に影を見ることができます。 それはタナトスの死の力、ということは? で、ここで解釈一に戻ります。 「訳も解らず」「運命に弄ばれ」「貴方は逝った 唯 逝ったのだ」 「不運な姫君」「血濡れた花嫁」「彼はΘの器」「母を殺める夜」 により出した、さっきの 訳も解らず運命に弄ばれながら、貴方は唯逝った。 不運で血濡れた花嫁。 死を見ることのできる瞳を持つ彼は私の器。 母を殺める夜に、貴方を迎えに往こう。 っていうやつ。 これがもしタナトスと兄双子の精神がシンクロしていれば、 いや、シンクロしてなくともタナトスが覗くことができれば。 分身の分身(友達の友達は俺の友達!みたいな)が母上にッ!Σ( ̄□ ̄;) おのれ母上め、反抗しちゃうぞー!(…) ということかも。 つぎー。Moira全体について。 (※ハラショ=マトリォーシカこと) ・全ては絵本の中のことだった。 現実は冥王とハラショーのみだった、という解釈。 冥王はいろいろ意味深ですが、死のみが平等と言うことは本当のこと。 だから冥王が一曲目にあたり、ハラショーの内容の意味を錯乱させている。 もう一度神話を歴史の舞台へ立たせたい 母の形見の、一冊の「叙事詩」 限定盤の歌詞カードには本の表紙、そしてクロニカの名前。 そして神話から絵本のようなフレームとなり、 曲が終わった後は絵本の背表紙のようになっている。 そして最後には本を閉じるような音。 神は生きているのか……死んでいるのか? これはとある叙事詩の中の話ではないか? だからジャケット絵に、オルフェウスがいる。 彼は魔女とラフレンツェという“絵本”に登場する冥府の扉を開いた男なのだから。 ただ、オルフェウスがタナトス側に足を踏み入れているところは気になる。 (→タナトス側=冥府。オルフェは冥府に足を踏み込んでいる、ということになる) 神の光について。 神の光は、最初本編兼ライブの予告だと見くびってた……orz で……これは兄双子がくぐった場合? ただ4:44にThanatos...と言っているのは気になる。 あとクロニカさんで言ってたの引用で悪いけども、 神の光は秒数が7:06→6:66ってのが、やばすぎる。 運命って題名してるのに悪魔の数字とか……ヒィィ! ところで、「統べる」がカナじゃなかったり、 「痛みお与え」だったりするのは、なにか意味あり? 「痛みを与え」じゃなくて「痛み、お与え」って意味なのかな?母上には敬語キャラ? でも、「痛ミオ与エ」だけ「オ」が「ォ」じゃないんだよね。 誤字ですか?(´・ω・`) PR |
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