過去と未来が逆巻く 暗い世界の果てに

奇跡の花が

はッ！なッ！つッ！かッ！がッ！やッ！きッ！








5やってると、歴代キャラの妄想が止まりません

既にマリナと結婚しちゃってるアシュレーさんとか
そんなアシュレーさんにドキドキなリルカとか
恋文なんて貰ってモッテモテの渡り鳥、
そしてさりげなく腕が既に義手なロディさんとか
桃缶愛してる勢いのジェットさんとか
既に知り合いみたいなギャロウズとクライヴとか
凄腕魔法使いの首から上だけ色男ことアルノーと
強すぎる病弱な女の子ラクウェルとか
足の長い渡り鳥のさりげない相棒のチクワブとか……。

まあね、さりげなくお母さんを探してかなり癖のある武器を使っていたジュードとかね、
「僕にはもう必要ない」って一体どっちの意味なのかと小一時間ほど問い詰めたい。

みんな繋がってないようで繋がってるところがいいですよね。
5設定でロデセシ……とか見かけたことあるなぁ。
その設定、萌えますよね。渡り鳥×ベルーニ貴族。
しかもセシリアはUb成分で弱ってるしね　短命…。

ゼットの「俺の血は水銀製だぁああ」の台詞がマジか嘘かとか、
色々妄想しがいがあります。
5のゼットはベルーニなのかしら！
ベルーニだったらベルーニも水銀なのかな？わくわく。
だって5におけるベルーニって、今までの魔族みたいなものですよね。
今までよりかは幾分か平和的な仮共存してる状態みたいな。

いろいろなしがらみがない分、5の方が平和的な人たちもいますしねぇ。
チャリンコマニアはいろんな意味で泣ける。
そのまま再会して幸せになれよぉおおおえぐえぐって感じ。