ＬＺの可愛さは異常～

ロイゼロまじ可愛い。
私ロイゼロだけで飯食える。五杯はイケる。ちょうすき。

なんでスタリオでリオン生存話とかは良くあるのに、
クラトスルートでゼロス生存話はないのか？
小十時間ほど問い詰めたい。
諸君、君たちはロイゼロの素晴らしさをわかってない。

ロイゼロは！
甘っ甘の二人もいいけど！
ゼロスはちょい根暗なくらいがマジ最高なんだぜ！！！！！！！！！！！
ゼロたんはリオンと同じくらい後ろ向きな方が可愛いんだからね！
目的のためならなんでもするぜって感じがサイコー！

クラトスルートのロイゼロはマジうめーよ、マジで。
ゼロスの羽根が綺麗すぎてやべえんだって。
秘奥義で出したときとはまた違った感覚で綺麗なんだって。
金色の羽根がマジ綺麗なんだって　秘奥義何度リピート再生したことか
ところでクラトスルートのゼロスたんは天使疾患なんですかﾊｧﾊｧ

天使疾患が萌える。
だ、だって五感！睡眠！声！心！！！！
そして愛の力でなんとかなる自分勝手な内容！

イイじゃないか！！！！（どーん


ところで五感といいますと、ゼロスたんはふかんしょーになりますか？ﾊｧﾊｧ
とりあえず寝ることができなくてロイドの寝顔見つめるゼロスとかちょうもえる。
喋れないからとりあえずロイドばっか見るゼロスちょうもえる。
心を失くしてもなんとなくロイドが気になるゼロスまじもえる。

……神城さんは、アレですね。ロイゼロというか、ただゼロスが好きなだけ。
だってゼロスちょうすきなんですよぅ。
赤毛マジ反則。赤毛長髪マジ反則。癖っ気最高。描きにくいけどね。





……ﾊｯΣ(ﾟдﾟ*)、私っておちゃらけキャラが好きなのかもしれない！
（ex　ゼロス・レイヴン・ゼット・トカ＆ゲー・艦長・欅様）

















というわけで続きにロイゼロ。
別に根暗じゃないし敵対もしてないし天使疾患でもないただのほのぼの甘。

 

浮気1

「ロイドくんってさあ、俺が浮気してもヘーキな顔してるよなぁ」
「……はぁ？ なんだよ突然」
「だってさあ、フツー嫌じゃね？ 仮にも恋人同士でしょ、俺らって」
「そうだな」
「あっさりねーハニー。俺が浮気したまま帰ってこなかったらどーすんの」
「だって、帰ってくるだろ。絶対、俺んとこに」
「……ロイドくん、それ反則。ずりーよ」
「は？」

 

 

浮気2

「俺だったら絶対やだね、浮気」
「じゃあお前もしなきゃいいじゃん」
「だぁって女の子柔らかくて気持ちいいじゃん」
「悪かったな、硬くて」
「拗ねんなってぇ。俺さま、ロイドくんの筋肉も好きよぉ」
「へー」
「あ、信じてねーな？」
「わかったって。……で？ 俺は浮気しないけど、それが？」
「うーわ、言いきったよこの子。約束だからなぁ、ロイドくん。破っちゃやーよ」
「しねーって」
「……フツーはさぁ、ここで『俺もしないから、お前もすんなよ』とか言うんじゃねーのぉ？」
「別に……」
「冷めてんなぁ、もう」

 

浮気3

「……俺さぁ、浮気されても、許せる……かも、しんない」
「は？ すんなっつたのはお前だろ？」
「そうだけど。ロイドくんは、許せるかもなぁって」
「……俺、は？」
「女の子だったら、そりゃ仕方ないけど……相手がもしも男だったら、」
「男だったら？」
「俺、相手どーするかわかんない」
「怖っ」
「だってさあ、ロイドくんが俺以外に触るとか！ マジありえないもん！」
「人に触らずに生きる方が難しいだろ……」
「そーじゃなくて！ そういう意味で触ったらってこと！」
「……べっつに触んねーよ」
「絶対だかんなー！」
「……つーか俺、別に男が好きなわけじゃねーし……」

 

 

 

 

浮気された場合、ロイドは許せるけど相手の男許さねえみたいなんがイイ。
あ、逆でも可。
ゼロスが男と浮気して超激怒するロイド。
女の子なら許せるけど男相手はぜってーゆるさねえ的な。