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うああああ嬉しいまたメルフォくれた……。
ということで超←返↓信↑!

■氷雨 敦 様
今晩は氷雨様! あ、私はいま昼でした(笑)

う、うーん……私だけなんですかね朝子が消えるのは……不安になってきました……。
確かに私もイヴェも少し小さくなりますが、それは楽器も夜子もなので
イヤホンを緩く入れてる所為でしょうし……。
 通常朝夜→Happy End
ボイキャン朝夜→Bad Endですか
……まあ、イヴェが聞こえないということは、そうなりますよね……。
朝夜とアナロマの間の出来事、なのかもしれませんね……
アナロマでは完全に骸の男ですが、イヴェの聞こえないボイキャンでは
イヴェールが嘘に嵌り、骸の男へと変わっていく途中――みたい、な……。
  私の印象としては
通常→君の為に、探し続けよう――詠い続けよう。けれど、嘘を吐いているのは――誰?
ボイキャン→嘘を吐いているのは、私――
こんな感じです。
“嘘”の所為で天秤はどうなるのか……死に傾くのか?
生は天秤を裏切り、天秤から降りた――そして天秤は、死へと傾いた。
そんな感じなんですよ、私の印象は。
片方が天秤から退けば、必然的に天秤は片方に傾く。
そして舞台はAnother Romanへ――天秤は骸の男へと成った。
生が天秤から降り天秤から離れたから“生の声”がボイキャンで聞こえなくなるのだ、そう思っています。

■「左手に死を 右手に生を」の後の「傾かざる冬の天秤」が聴こえなくなっている
私は「右手に生を」が凄く遠くに聞こえて、
あれこれもしかして死に傾いてる? とか思っちゃうんですけどね……。
 「傾かざる冬の天秤」が聞こえないということは、
「“傾かざる”天秤ではなくなった」ということなのでしょうか……。
本来天秤はそれぞれの重さを均等に保つものなので、
死か生、どちらかの重さが増えて均等ではなくなった、と考えればいいんでしょうかね。

 焔に心臓の鼓動……それはまた意味深ですね!
作業をしながら音楽聞くと堕ちるので後で聞いてみます!
というかむしろ全曲してきます!久々に燃えてきました!

そうなんですよねー、ハメても語れるほどハマってはくれないんですよねー……!
一番ハメてる人でもキャラの話とかに入ると「あーはいはいはい」で片付けられて……。
「お前の煩ェ語りなんてどうでもいいんだよ、ペッ!」ということでしょうか^^;
私の周りに優しい友人なんていないんですよね……!
無機物や陛下のほうが友人よりも優しいという……。

それでは、またメールしていだけると嬉しいです^^

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